約 2,378,762 件
https://w.atwiki.jp/masatoe1969/pages/13.html
画像
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/654.html
232 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/27(日) 22 36 40 ID RcRnIQE. ~~たまり場食堂~~ 梓「おまちどうさまです」コトッ 神原「うむ、かたじけない」 船井「嬢ちゃん、こっちにもラーメン頼むわ」 梓「は~い!」 律「なぁ唯、ガトリング貸してくれよぉ…。真豆鉄砲が直るまでだけで良いからさ」ゴシゴシ 唯「やーだ!ガー太は私が見つけたんだもん」 律「いろいろ苦労背負ってる私は身を守る物がないと厄介なんだよ…。自分で言うのも変だけど」 神原(その通り。今律さんは丸腰) 船井(キャスターはんは風紀委員にひっ捕まえられとる) 神原(オーナーはいまだに貧血気味でそう活発には動けまい) 船井(つまりこれは…) 神原・船井(またとないチャンス!) 神原(私を攻めに目覚めさせた律さんと、もう一度にゃんにゃんしたい…) 船井(邪魔者がおらん今こそ嬢ちゃんとお近づきに…) 神原(オーナーは自販機に買い出し中…。よし、やるなら今か!)ガタッ 梓「…?どうしまし…」 神原「律さんちょっと話があるのだがああぁ!」ダッ 唯「話ですむ形相じゃないよ!?」 船井(何…やと…!?あいつも同じ狙いか!) 律「…」スクッ 神原「ハァハァ…もらったぁ!」ガバッ 律「てやっ!」パシッ 神原「おふっ」 どんがらがっしゃーん! 律「甘いな駿河…。伊達にお前の強襲の被害に苦しめられてないぜ」 唯「おぉ…見事なモップ捌きだよりっちゃん…」 神原「な、なんで…」 律「銃がなくなったらヤられ放題なんて鍛え方してたら、私はとっくのとうに廃人になってるよ」 梓(あれ?律先輩ただの軽音部員ですよね?) 神原「無念だ…」ガクッ アーチャー「おい、気絶してる暇はないぞ。割った皿の分働け」 律「はぁ…おちおち真面目に働いてもいられないよ…」 唯「お疲れ様です、りっちゃん隊員」 梓(本当にお疲れ様です) 船井(ここでの荒波に飲まれて進化しすぎやろ、嬢ちゃん…) 【神原、ただ働き確認】 233 :名無しさんなんだじぇ:2010/06/27(日) 22 50 28 ID /o.W3MnI オーナー「モンキー、そちらのただ働きが終わったら裏に」 神原「サーイエッサー」 唯「ムギちゃん、相変わらずだね……」 ムギ「部下はきちんと教育しないといけないからね」 アーチャー「そこの三人、きちんと働け」 三人「はーい」 船井「(せやな、まともに動けないとはいえオーナーの目はあるんやったな……自重しょ)」
https://w.atwiki.jp/bbbaizaki/
相崎琴音 画像 相崎琴音(あいさき ことね、1986年10月8日 - )は、日本のAV女優。 東京都出身。ツートッププロ(ロータスグループ)所属。愛称は「ことにゃん」 ┣愛称 ことにゃん ┣生年月日 1986年10月8日 ┣現年齢 22歳 ┣出身地 日本・東京都 ┣血液型 B型 ┣身長 165cm/ ┣スリーサイズ 82-57-83cm ┗ブラのサイズ C 相崎琴音 画像 相崎琴音 画像 相崎琴音 画像 相崎琴音 画像 相崎琴音 画像 相崎琴音 画像 相崎琴音 画像 相崎琴音 画像 相崎琴音 画像 相崎琴音 画像 相崎琴音 画像 動画はこちらから 2006年10月に『現役アイドル ことにゃんデビュー! 相崎琴音 完全版』でミリオンエンジェルとしてAVデビュー。 2007年3月からは、糸矢めい、春咲あずみとユニット「糸崎あずみ」としても活動している。 麻美ゆま 画像┃明日花キララ 画像┃吉沢明歩 画像┃大沢佑香 画像┃平井綾 画像┃春咲あずみ 画像┃ほしのみゆ 画像┃伊藤あずさ 画像┃星月まゆら 画像┃小川あさ美 画像┃南波杏 画像┃北島玲 画像┃原千尋 画像┃希志あいの 画像┃青木玲 画像┃吉沢みなみ 画像┃吉崎直緒 画像┃香坂百合 画像┃かすみりさ 画像┃佐山愛 画像┃あいだゆあ 画像┃相崎琴音 画像┃初音みのり 画像┃竹内あい 画像┃辻さき 画像┃板垣あずさ 画像┃佐伯奈々 画像┃妃乃ひかり 画像┃初美りおん 画像┃二宮沙樹 画像┃原更紗 画像┃希崎ジェシカ 画像┃雪見紗弥 画像┃村上里沙 画像┃佳山三花 画像┃穂花 画像┃立花里子 画像┃つぼみ 画像┃鮎川なお 画像┃松野ゆい 画像┃浜崎りお 画像┃小坂めぐる 画像┃糸矢めい 画像┃かすみ果穂 画像┃琴乃 画像┃桜木凛 画像┃桜朱音 画像┃長澤つぐみ 画像┃範田紗々 画像┃平井まりあ 画像┃ 関連タグ:動画,画像,無修正,無料オナニー動画,ギャル写メ,エロ画像,自撮り,ロリ写メ,エロ動画,ロリ画像,無修正,おっぱい,ロリ,まんこ,パンチラ,画像,盗撮,フェラ,レズ,潮吹き,蒼井そら,麻美ゆま,エロ,中出し,痴漢,巨乳,熟女,爆乳,人妻,ハメ,素人,スク水,明日花キララ,みひろ,足コキ,手コキ,パイ舐め,お宝,セックス,スクール水着,マンコ,おまんこ,処女,放尿,柚木ティナ,ナース,妹,尻,ブルマ,乳首,紅音ほたる,及川奈央,パンツ,母乳,スカトロ,ロリータ,エロアニメ,騎乗位,吉沢明歩,バイブ,手マン,コスプレ,おしっこ,お尻,オナニー @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/295.html
18-196 196 :(○口○*)さん [sage]:06/04/02(日) 11 30 ID MWamexGY 脱退理由:空白 同じギルドのプリさんとちょくちょく組んで狩りに行ってた こっちから誘うことも、向こうから誘ってくることもあった でも、今日聞いてしまった溜まり場のオープン会話 「やっぱピクロスと組むよりWIZさんと組む方が稼げていいね」 「あぁ、〇〇(私の名)?お金欲しい時はいいよ」 「聖水とかいっぱいくれるしさ。便利便利」 別ギルドの商人でログインしたから、皆すぐには気が付かなかったみたい 他のメンバーも「ヒドスw」とか笑ってた で、私がいることに気が付いてから「冗談だよ」とか言ってきたけど・・・どう見ても本音だよね 商人をハエで移してキャラチェン即脱退してきました せっかく代休もらっていつもは来れない日曜日にログインできたのに、こんなの聞いちゃうとはね 入って2カ月、けっこう会話も弾んで楽しいとこだと思ってたのだけど もう、ずっとソロギルドでいいや 前ページ次ページスレ18
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1693.html
空と春(前編)/ゾンリー 爽やかな風が髪を揺らす。ガタンと小さく車が揺れた衝撃で、私──我修院カグヤは目を覚ました。 視界いっぱいに広がる緑と青。その清々しさは、寝ぼけた私の意識を覚醒させるのに十分すぎる程で。 「わぁ……!」 「ようやくお目覚めか。もう入ったぞ、ここがすこやか市だ」 車のルームミラー越しに笑いかけるのは、私のお母さん──我修院サレナ。 私たち二人とたくさんの荷物(現に私が座っている後部座席の八割も、段ボールに浸食されている)を乗せた軽自動車は、軽快に……とは言えない乗り心地で前進していく。 (のどかちゃんたち、驚くかな?) • 時は一ヶ月ほど前に遡る。 「こうすれば何とか……しかしそれだとカグヤの学校が……」 仄暗い部屋でひとりパソコンとにらめっこするお母さん。何かに行き詰まると、それなりの声量で独り言を言うのはいつもの癖。もう、前と違って隣に人が住んでるっていうのに。 ゆめアールの一件以降、私達は住んでいた家を引き取って、都内のマンションで暮らしている。お母さんは「窮屈な思いをさせるな」って謝ってたけど、私にとってはこのくらいが丁度いい……というか元々が広すぎたんだよね。 「どーしたの? お母さん」 さて、私関係なら無視するわけにいかない。部屋の明かりを点けてから、私はお母さんに話しかけた。 「ん? あぁ、いや、実は精霊……エレメントに関する現地調査の目途がようやく立ったんだが、時期がな……」 「時期?」 「現地調査は三週間。本来ならカグヤの夏休みに合わせておきたかったんだが、一か月後しかスケジュールが合わせられそうにないのだ」 パソコンに表示された予定びっしりのカレンダー。一か月後というと、三学期の終わりごろと春休みの始めが重なるあたり。 「うーん……」 私がここで「三週間くらい一人でも大丈夫だよ」なんて言えたらカッコいいんだろうけど、恥ずかしながら料理も洗濯もまだまだ一人じゃ満足にできないのが現状。 「でもさお母さん、春休みも重なるし、二週間くらいなら……学校休んでもいいんじゃない? なんて」 「……」 あれ? 冗談のつもりだったのに、真面目に考え込み始めたお母さん。そしてまた漏れる独り言。 「確かに、撮影の仕事と言い張ればなんとかなるか……? いやしかし成績に影響が……となると学校へ行くのは必須。待てよ? 別段今通っている学校である必要は無いのだ。よし、カグヤ、転校だ!」 「えええええ?」 あまりにも話が飛躍しすぎて理解が追い付かないけど、要するに「現地調査の間だけ近くの中学校に転校する」ってことでいいのかな。 「よし、こうしては居れん、早速必要書類をまとめなくては。カグヤも荷物を纏めておいてくれ」 「う、うん」 ドタバタといろんな所に連絡を入れ始めたお母さんを邪魔したくなくて、部屋に戻ろうとする私。でも一つだけどうしても気になっちゃって、お母さんの方に振り向いた。 「現地調査って……どこなの?」 お母さんの手が止まる。刹那、待ってましたと言わんばかりに眼鏡が鋭く光った……気がした。 「ふっふっふ、よくぞ聞いてくれたな。現地調査の場所、それは……」 • 「すこやか市、着いた~!」 車から降りると、私は全力で身体を伸ばす。全身で感じる優しい風は、まるで私たちを歓迎してくれているようだった。 「数時間揺られっぱなしだったもんな。疲れただろう」 「ううん、お母さんこそ運転お疲れ様」 「……あの子たちに会いに行くか?」 途端、お母さんの目が優しくなる。現地調査だなんて言ってたけど、半分くらいは、私をのどかちゃん達と会わせるのが目的なのかもしれない。けれど、私は静かに首を振った。 「今日は日曜日だし、どこか出かけてるかも。それにね、折角なら……とびきりビックリさせたいじゃない?」 お母さんに向かって得意の目元ピース! そして小さいポーチから一枚の紙を取り出す。そこには「お客様控え」の文字と「すこやか制服店」のロゴが。 「私、取りに行ってくるね!」 「一人で大丈夫か?」 「だいじょーぶ。地図アプリだってあるし、お母さんと違って方向音痴じゃないもん!」 「流石だな。何かあったら連絡するんだぞ」 スマートフォンとお財布、制服注文の控えをショルダーバッグに入れて、私は駆け出した。 知らない景色、どこか懐かしい風。まだ太陽は沈む素振りを見せたばかり。 ここから三週間、どんなに楽しいことが待っているんだろうか。それを考えただけで胸の奥からワクワクがどんどん湧き上がってくる。 スマートフォンに表示されたマップはまるで宝の地図。私は時折身体をくるくるさせて向きを確認しつつ、探索ついでに進んでいく。のどかな自然公園に、東京とはまた違う賑わいを見せる商店街。 「すごいすごい、生きてるって感じ!」 すっかり伝染ってしまった口癖を零しながら、商店街を一つ一つ見て回る。すっかり地図アプリはスリープ状態に入っており、私の目の前にはおいしそうに蒸しあがった饅頭の湯気が広がっていた。 「お、ここらじゃ見ない顔だね。お一つどうだい? すこやか市名物、すこやか饅頭」 「じゃあ……一つと言わず二つ下さい!」 「ぬおっ? そんな顔で言われちゃあ断れねえ。ほれ持っていきな! ただし、美味しかったらお友達にも宣伝してくれよ?」 コンビニエンスストアの肉まんよろしく、紙に包まれたすこやか饅頭が二つビニール袋に入って手渡される。 「もっちろんです! ありがとうございますっ!」 受け取った饅頭をカイロ代わりにして再び歩き出しす私。そこから数分ほど歩いただろうか。ついに目的の制服店へとたどり着くことができた。 「我修院さんね。用意できてますよ」 「よし、これで私も……!」 店員のおばさんから受け取ったのは、ビニールに包まれたすこやか中の制服。ピーコックグリーン──クジャクの羽のような緑色を基調にしていて正に「健やか」って感じだ。 「来年度から中学生? 頑張ってね」 う、密かにコンプレックスにしてることを突かれた……「もう中学二年生です!」って反論したかったけど、おばさんの慈愛に満ちた笑顔に押されてなにも言えなかった。 「ありがとうございましたあ」 制服店を出ると、空は真っ赤に染まっていて。 「そろそろ帰らないとだよね。お土産いっぱいになっちゃった」 制服店のおばさんから持たされたジュースやお菓子でバッグが重い。両手で制服を大事に抱えて、私は来た道を戻っていく。 (のどかちゃん、どういう反応するかな……? ふふっ、思わず「えー?」って叫んじゃったりとか! あ、でもそれはひなたちゃんかも。ちゆちゃんは……) 太陽が海岸線の彼方に沈んで、薄明の空に細い月が浮かぶ。 この月が沈めば、また新しい一日が始まるんだ。 私は太陽に「またね」と月に「こんばんは」を語り掛けて、もう一度彼女の口癖を真似てみた。 「生きてる……って感じ」 翌日。目覚ましよりも二十分早く起きた私は、起きるや否やベッドを飛び出し、冷え込んだ部屋のカーテンを勢いよく開いた。寒過ぎて太陽の暖かさはまだ感じられないけど、すこやか市に来て初めて迎える朝は明るくて、眩しくて。 壁にかけられた制服を背伸びして取って、早速腕を通してみる。長袖のブラウスにある袖のボタンをとめて、ジャンパースカートの構造にちょっとだけ悪戦苦闘。 (あれ? ここのボタンがここで……うぅ、こんなことならもったいぶらずに昨日着ておけばよかった) なんとか着替えを終えて、寝癖たっぷりの髪の毛をセットし終えたところで、止め忘れていた目覚ましがジリリリと鳴った。 「……よし!」 すっかり上った太陽に照らされる部屋を後にして、通学カバンを持ってリビングへ。併せて設われたキッチンでは、お母さんが慣れない手つきで卵焼きを焼いている最中だった。 「おはよう、お母さん」 「おはよう。ふふ、よく似合っているぞ」 「えへへー」 • 「忘れ物は無いか?」 「何回も確認したよ。お母さんこそ大丈夫? 何か忘れてても私届けに行けないよ?」 「あぁ。カグヤを見習って私も確認したからな」 東京から持ってきた、使い慣れたローファーに履き替えて、お母さんと二人外に出る。 お互いに「行ってきます」を言って、私は中学校の方へと歩き始めた。海岸線から少しずつ山の方へ近づくにつれ、同じ制服を着た人が増えていく。 (あ) 角を曲がって、ひらけた視界のその先に、私は見慣れた人かげを見つけた。見つからないよう細心の注意を払って、その三人組に近づく。 「のどかっちー! ちゆちー! 大ニュース大ニュース??」 「おはよーひなたちゃん」 「どうしたの? 藪から棒に」 ハイテンションのひなたちゃんがのどかちゃんとちゆちゃんの元へ駆け寄る。 「ウッソ、私そんなに感情無い??」 (?) 「ひなた、それを言うなら『ぶっきらぼう』。藪から棒って言うのは『いきなり』とかそういう意味」 「おぉ?なるほど! さっすがちゆちー!」 「それでひなたちゃん、大ニュースって?」 心当たりがあり過ぎて、立てている聞き耳がピクンと動く。 「そうそう大ニュース! なんと、今日うちのクラスに転校生が来るんだって!」 (! さっすがひなたちゃん、情報早いなー) 「ふわぁ?! 一体どんな子なんだろうね」 後ろ後ろ、ここに居ますよー……って言いたいのをグッと我慢して、歩いていると、いつの間にか校門がすぐそこまで迫っていた。 私は少しずつのどかちゃん達と歩調をずらし、気づかれないように校門をくぐった。 「……またね」 • 八時三十五分、朝のHRを告げるチャイムが鳴る。私は円山先生に連れられて教室の少し手前まで歩いてきた。 「それじゃあ、しばらくしたら先生が合図するから」 そう言い残して先生は教室の中へ。一人取り残された私は、自分の鼓動が急速に早まっていることに気づいた。 (ワクワクしてる……それとも緊張? ふふっ、どっちもかな) 「はい席についてくださーい」 「せんせー! 転校生が来るってほんとですかー??」 教室の外からも聞こえるひなたちゃんの声。それは私に「早く教室に入りたい」とより強く思わせるには十分で。 「平光……ちゃんと紹介するから、まずは席について」 否定しなかった先生の言葉に、もっとざわつく教室。それも一瞬で収まって、すこやか中学校のHRは順調に進んでいく。 「……えー、それじゃあ、平光の言う通り転校生を紹介します。親御さんの都合で今日から修了式までの丁度二週間ですが、皆さんと一緒に勉強するお友達です。それじゃあ入って」 ガラガラガラと木製の引き戸が開かれて、みんなの姿が目に入る。手を当てた心臓のバクバクが最高潮に達して、自然と口角が上がった。 「おはようございます!」 クラスの生徒全員から集まる視線。モデルのお仕事で慣れっこなはずなのに、妙にソワソワしてしまう。 教室前方から見て右奥にのどかちゃん達を見つけて、少しだけ肩の力が抜ける。……代わりに彼女達がすごく驚いてるようだけど。 「それじゃあ、自己紹介を」 「我修院カグヤです。東京から来ました。えっと……短い間ですけど、よろしくお願いします!」 拍手もそこそこに、教室内が再びざわつき始める。「カグヤちゃんってあのゆめプリの?」「うっそ、サイン貰わなきゃ」えとせとらえとせとら……。 「それじゃあ席は花寺の後ろで。あ、でも教科書がないのか」 「先生、それじゃあ今日だけ私の隣でもいいですか?」 のどかちゃんがそう発言して、後ろにある机を動かす。私とちゆちゃんとのどかちゃん、三人横並びのような感じだ。 「ふわぁ、ビックリしたよぉ」 「こっちに来るなら連絡してくれればよかったのに」 「えへへ」 「カグヤちゃんと一緒とかメッチャ嬉しい!」 暖かみのある木製の机に荷物を下ろして、椅子に座る。東京の学校で座っていた椅子とは全然座り心地が違ったけど、ずっと立ちっぱなしだった体には丁度よくて、私は悟られないように四肢の力を抜いた。 「なんだ、知り合いだったのか。それなら、昼休みにでも学校の案内をお願いできるかな?」 「「「はい!」」」 四人で笑いあって、再びHRが進んでいく。ワクワクは未だ衰えることのなく私の中から溢れ出してきて、東京の学校とは変わらないチャイムでさえも、愛おしく感じた。 • 「それじゃあ号令をお願いします」 「きりーつ、礼」 「「ありがとうございましたー」」 「んーーー四時間目終わったぁ!」 「カグヤちゃん、内容分かった?」 「うん、向こうでもうやった内容だったから」 他愛もない話をしながら、教科書やノートを片付ける。四時間目が終わったということは、みんな大好きお昼休みの時間! 「ねぇ、のどかちゃん達はいつもどこでご飯食べてるの?」 「天気がいい日はお外のベンチかなぁ」 「カグヤちゃんも一緒に来るよね!」 いの一番にお弁当を取り出したひなたちゃんが振り返る。 「もっちろん!」 「学校の案内もしないといけないし、丁度いいわね」 四人で教室を出ようとすると、扉の外に大きな人だかりが。のどかちゃんと二人「何だろう?」と首をかしげながら近づくと、何故か視線はこちら側。 「ちょっちょっちょ、のどかっちカグヤちゃんストーップ!」 「「?」」 「あの人だかり絶対カグヤちゃん目当てだって!」 確かに、目線はのどかちゃんというより私向き。中にはペンとノートを掲げてる人まで。 のどかちゃんもそれに気づいたようで、少し顔を引きつらせて「どうしようっか」って尋ねてきた。 「うーん、じゃあ全部対応しちゃおう!」 • 「「「「いただきまーす……」」」」 結局、私達が解放されたのはお昼休みが終わる十分前。三人とも突発的なサイン&握手会の手伝いをしてくれて、何とかお弁当までありつけた。 「ふわぁ、大変だったね……」 「アハハ……ごめんね、手伝ってもらっちゃって」 「全然かまわないわよ。放課後まで人だかりができるほうが大変だし」 「そうそう、ちゆちーの言う通り! ……てゆーか、ベンチめっちゃ狭くない?」 裏庭のベンチ一脚に、ぎゅうぎゅうに座る私達四人。ひなたちゃんのツッコミにごもっともと思いつつ、久々に触れる彼女たちの体温が懐かしくて温かくて。私は楽しみにしていた玉子焼きを大きく頬張った。 木枯らしが凪いで、木漏れ日が笑い合う私達を優しく包む。ずっとこんな時間が続けばいいな……って思ったけど、お昼休みはもう残り僅か。急いでお弁当を食べ終わったところで、終了を告げるチャイムが鳴り響いた。 「そうだ、今日から掃除場所変わったんだった。私……どこだっけ?」 「私とひなたは体育館でしょ。ということだから、また教室で」 「うん、またね」 二人が体育館の方に歩いて行って、私とのどかちゃん、二人きり。まだ掃除当番は知らさせてないけど、のどかちゃんの提案で、彼女と同じ教室掃除をすることに。 「ここって、お昼休みの後に掃除なんだね」 「カグヤちゃんのところは違うの?」 児童玄関で靴を履き替えて、再び教室へ向かう。 「うん、こっちは六時間目終わってからなんだ。お仕事が入ると途中で抜け出すことが多かったから、先に授業やってくれてありがたかったなぁ」 「へぇー、ん? そういえばモデルのお仕事は? ここから東京に行くのってすごく大変なんじゃ……」 「うん。だからここにいる間のお仕事は全部終わらせてきた! 結構大変だったんだよ?」 二階へ続く階段を上って、少し歩く。窓から見えた教室内ではもう既に机を後ろへ運んでいる最中で、私達は少し急いで掃除用具入れから箒を手に取った。 • あっという間に五時間目と六時間目が終わって、放課後。ちゆちゃんは部活、のどかちゃんは委員会のお仕事があって、学校案内はひなたちゃんと二人で行くことに。 「んでー、ここが家庭科室! 昨日調理実習でシフォンケーキ作ってさ、それがメッチャ美味しかったの!」 「いいなぁ、私も食べてみたかったー」 「え、じゃあさじゃあさ、作ったの家に余ってるから食べに来ない?」 「いいの?」 「もち! のどかっちもちゆちーも誘ってさ、そんなに遅くまで居れないかもだけど……プチパーティしようよ!」 「パーティ?」 パーティ。その言葉を聞いただけで、胸が高鳴る。 「いよーっしそれじゃあ張り切って次行こー!」 「おー!」 家庭科室を後にして、歩く廊下が木の板からコンクリートに変わった。 • 「「「「かんぱーい!」」」」 部活と委員会を終えた二人と合流して、向かったのはひなたちゃんのお姉さん――平光めいさんがやっているカフェワゴン。テーブルの上に出されたのは、昨日三人が作ったというシフォンケーキと、このカフェの名物、グミ入りというワンダフルなジュース。 「カグヤちゃんどう? この町は」 「とっっっっっても素敵! みんな凄く生き生きしてて、見てるだけでこっちまで元気いっぱいになっちゃう」 「よかったぁ」 「ふふ、のどかもすっかりすこやか市民ね」 そっか、のどかちゃんもすこやか市には引っ越して来たんだっけ。ふざけて「のどか先輩」なんて言ってみたら、途端に顔を紅潮させて、かわいかった。 「あー、アスミンやニャトランたちにも会わせてあげたいなー」 そう言って、ジュースを飲み干すひなたちゃん。器用にストローでグミを口に頬張った。 「仕方ないわよ。そう簡単に何度もヒーリングガーデンには行けないし……」 「向こうにはエゴエゴとクジラさんが行ってるよ。ちゃんと仲良くできてるかな……?」 「「「あー……」」」 あはは、だよねー。でも、エゴエゴもお母さんの協力に意欲的だし、クジラさんも居るからきっと大丈夫。 「でも三週間だけかー……もっと長かったらいいのに」 「私もそうしたいんだけどね。でもさ、また絶対来るよ! あ、でも皆にもまた東京に来てほしいな」 「行く行く絶対行く!」 「私も!」 「私も」 よかった。あの一件以来、東京に行きたく無いって思われてたらどうしようって思ってたけど、どうやら杞憂だったみたい。小さな肩の荷が一つ降りて、胸のあたりがスッと軽くなった。 「お嬢さん方?、宴もたけなわですけど、そろそろ閉店の時間ですよー」 その後も他愛のない話に花を咲かせていると、めいさんに声をかけられてはっと時間を確認する。五時四十五分、もう帰らないと「学校で色々あって」とは言い訳し難くなる時間だ。 「わ、本当。それじゃあ、また明日ね!」 お土産にと持たされた大量のシフォンケーキ(一体どれだけ作ったんだろう……)を手にして帰路につく私達。「また明日」の言葉がなんだか嬉しくって、砂利道を進む感覚を噛み締めながら、私は明日も訪れる学校生活に思いを馳せた。 • 「ただいまー……って、お母さん今日遅いんだっけ」 電灯に照らされたテーブルの上には置き手紙とお金。プロジェクトの決起集会で食べて来るって言ってたこと、すっかり忘れちゃってた。 「うーん、どうしよう?」 地図アプリを起動して、飲食店で検索。惣菜店はギリギリ閉まってて、他のお店は料亭だったり居酒屋だったり、中学生一人で行くのには結構ハードルが高い。 外食は諦めてお弁当にしようとスーパーで再検索をかけようとしたその指を、呼び鈴の音が遮った。 「はーい」 (宅急便、お母さん頼んでたかな?) 「ごめんくださーい」 ドア越しに聞こえたのは、予想外な子供の声。驚きつつもドアを開けると、そこには小学生くらいの女の子。愛くるしい二つ結びで、手にはお鍋が握られていた。 「あれ? あなた確か……」 「あ、えっとえっと、私、隣に住んでる……」 そのキーワードでビビっときた。 「りりちゃん!」 「!」 私とお母さんが越してきたのは、こじんまりとした小さなレンガ造りのアパート。そのお隣さんとして昨日ご挨拶に行ったのが、このりりちゃんが住んでいる部屋。 「どうしたの? こんな時間に」 「その……シチュー作りすぎちゃったんで、お裾分けに……」 そう言って、顔を赤らめるりりちゃん。お鍋からは濃厚な甘い匂いが漂っていた。 「ホント? 丁度晩御飯どうしようって思ってたんだ! ありがとう」 「……? 我修院さんも一人なんですか?」 あれ、我修院さん「も」? その含みのある言い方に追及すると、どうやらりりちゃんもお母さんの帰りが遅いらしい。それも、今日だけとかじゃなくて、結構頻繁に。 「じゃあさ、一緒に食べようよ!」 「えっ、いいんですか?」 「もっちろん! それと、カグヤでいいよ」 「……!」 りりちゃんはもっと顔を赤らめて「カグヤおねえちゃん」とはにかむ。私はその天使のような笑顔に悶絶しながら、りりちゃんを家へ招き入れた。 「おじゃましまーす……ふふっ」 「どうしたの?」 「部屋の形はうちと一緒なのに、ここまで違うんだなーって」 そう言われて、挨拶に行ったりりちゃんの部屋を思い出す。言われてみれば、家具の配置は一緒なのにカーテンの色とか食器の置き方で、まるで別の部屋みたいに見える(実際別の部屋なんだけど)。 私はシンクの下にある棚からパックご飯を二つ取り出しレンジで温めて、同時進行でりりちゃんから受け取ったシチューをコンロで温めなおす。あとはそれをお皿に盛り付ければ、シチューライスの完成。グラスに注いだ麦茶をりりちゃんに運んでもらえば、すべての準備が整った。 「「いただきまーす!」」 大きく掬ったシチューライスを口に運ぶ。バターのコクと甘みがゴロゴロと入った具材と混ざり合い、更にご飯と絡んで口の中を駆け巡る。 「おいしい! これ本当にりりちゃんが作ったの?」 「えへへ、初めて作ったわりには上手にできたかな」 「初めて? 凄いね」 発見したサツマイモとシチューの相性の良さにも驚きながら、会話が弾む。 「そうだりりちゃん、よかったら一人の時はこうやって食べに来ない?」 「いいの?」 「うん、お母さんもきっと良いって言ってくれるよ。まあ、三週間だけなんだけど……」 りりちゃんが、伏し目がちになる。でもすぐに納得したように笑顔になってくれた。 「気にしないで! ジョセフィーヌのおかげで寂しくなんかないもーん」 「ジョセフィーヌ?」 「あ、えっとね、私が前に拾ったペンギンさんでね。お別れしちゃったんだけど、勇気をもらったんだ」 りりちゃん、強い子だなぁ。 「そっか。ねぇねぇ、シフォンケーキもあるんだけど……?」 「? 食べたい!」 夜が更けていく。ふんわりとした甘さが口と心に広がって、なんだか温かい。 二人っきりの女子会は、りりちゃんがコクンコクンと船を漕ぐまで続いた。 映202へ
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/3001.html
タイトル 動画リンク コメント 霊廟譚月姫 1772人目の幻想入り 作者 ひとこと 主人公 乾有彦 動画リンク 新作 一話 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nijiura_city/pages/555.html
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/782.html
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/25(木) 23 23 18.98 ID 0vXaiBL+0 二週間ぶりに来たよ、ちなみん 196 名前: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 [] 投稿日:2011/08/26(金) 16 20 19.60 ID RCpCr6uV0 [10/14] 「 129」 「お呼びでない……帰れ……」 ゲシッ 「ひどいっ! 仕事頑張って終わらせてきたのに!」 「黙れ…………二度と帰ってこなくて……いい」 「ごめんよぉ~、今週先週は重要なプロジェクトが重なっててどうしても泊まり込むしかなかったんだぁ~」 「ふん……どうせ……毎晩飲んで……若い女子社員と……エロエロして……たんだろ……この浮気者」 「そんなことしねーよ~。俺はちなみ一筋なんだぁ~」 「ふん…………」 「…………もしかして、本気でそう思ってる?」 「…………はんぶん」 「………….ちな、ごめんな。不安にさせて……その代わり明日と明後日は休みとってあるから、勘弁してくれよ……ね?」 ギュッ 「…………離せ……ばか」 グイッ 197 名前: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 [] 投稿日:2011/08/26(金) 16 20 37.07 ID RCpCr6uV0 [11/14] 「ちな……」 「……特別だ……ほれ」 ポンポン 「え……ひ、膝枕? そんなの今まで一度も」 「あー……気が変わりそー……」 「ああっ! ごめんごめん! お願いします!」 ゴロン 「ふん……」 ナデナデ 「……ありがと。俺が愛してるのはお前だけだからな」 「ん…………私……も……」ナデナデ 「素直なちなは可愛いなー」 スリスリ 「んぅ…………ふともも撫でるな……くすぐったい」 ナデナデ 「俺さぁ……ご無沙汰なんだよねー……」 スリスリ 「ん………………特別……ね」 チュッ 198 名前: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 [] 投稿日:2011/08/26(金) 16 20 58.33 ID RCpCr6uV0 [12/14] 寂しがりやのちなみさん可愛い
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/5921.html
770 :名無しさん@HOME:2012/09/13(木) 22 35 06.32 0 あまり文才ないから読みづらかったらごめんね! 義実家で期間限定同居なんだが、クソコトメ(3○才)が 食費も手間賃も払わずに、私の作る弁当を貶す貶す しかし外では「このお弁当私が~」と言ってるのは知ってるぞバカめ! なので、本日のお弁当は白米の上にハスカップの紫蘇漬けin紫飯だけにした 昼過ぎから携帯にガンガン着信があったけど、まるっと無視! 帰ってきてから、ギャーギャー騒いでたけど、ウトメ&旦那にギチギチに〆られてギャン泣き かれこれ4時間wwwwうるせぇwww 771 :名無しさん@HOME:2012/09/13(木) 23 03 55.91 0 770 GJ!みっともないなー子供よりタチ悪い なのに漬物を乗せてあげるなんて優し過ぎるわー 私だったら石詰めて持たせるわ 772 :名無しさん@HOME:2012/09/13(木) 23 19 13.26 0 ハスカップの紫蘇漬けうまそう~ コトメ贅沢だなw 773 :名無しさん@HOME:2012/09/13(木) 23 28 35.34 0 職場にもっていく弁当って20代までなら 母親だの姉さんだのに作ってもらってもまあ仕方ないかなと思えるけど 30過ぎたらみっともない。自分で作れ 774 :名無しさん@HOME:2012/09/13(木) 23 30 03.08 O 770 弁当系コトメはピザですか? 775 :名無しさん@HOME:2012/09/13(木) 23 37 37.90 0 チンコ弁当にすれば、もっと面白い結果になったかもなw 776 :名無しさん@HOME:2012/09/13(木) 23 40 16.76 0 おぅ寝る前の準備してたら、こんなにレスが! みんなありがとー 774 弁当コトメは0.1t手前でございます。このまえコソーリ会社からの健康診断表見たw 高血圧&コレステロールがヤバかった記憶がwww ピザよかワキガ?体臭が思ったより臭い。多分肉ばっか食ってるせいだとオモ せめて、必要最低限の体臭になって欲しいなぁ~ あとハスカップの紫蘇漬けは、普通のハッカップの塩漬けに赤紫蘇足すだけ の簡単漬物?だよ!梅干みたいな感じだから、興味あったら作ってね! 777 :名無しさん@HOME:2012/09/13(木) 23 40 26.48 0 770 GJwww 今後まだ文句言うようならエスカレートした弁当作ってやれwwww 778 :名無しさん@HOME:2012/09/13(木) 23 53 37.05 O 776 なんと! 『弁当系コトメはピザ』は本当なんだwww 779 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 00 00 41.69 0 ダイエットにいいんだよ~って事で弁当箱一面に 寒天流して固めたのを持たせるってどうよ デブは不必要に食うから歯止めが利かなくなるんだから たまには手抜きのマズメシ作ってやれ クソコトメに作ってあげるなんて本当に優しいね 780 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 00 09 42.07 0 773 20代で十分みっともないって。 781 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 00 12 37.38 0 ハスカップ紫弁当に続き、一色シリーズで。 桜でんぶのピンク弁当。 きゅうりのキューちゃん緑色弁当。 たくあんびっしり黄色弁当。 782 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 00 27 30.89 0 そういえば、ダイエット目的で青いふりかけ開発されてるんだってね。 前画像見たけど、すごいマズそうだったw て、事で青一色弁当もw 784 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 00 41 27.59 0 おいおい…コトメがただでさえ朝青龍みたいな顔を 涙と鼻水でグチャーにしながら「こんな事になったのは嫁子のせい!! 明日も弁当作ってよね!!!」とかぬかしてきやがったぜ… 頭まで脂肪で、学習能力ないんかいコトメェ… そして、起きてたウト(職業:農業)にまたブチ切れられてるwwww うるせーwww夫婦の部屋2階かつ 元はコトメのピアノ置き場で、防音されてんのに寝れないwwwwwwwwwwww 782 青一色いいよね!昔デリポで見て「こんなの食い物じゃねぇ!!!」旦那が叫んでたの思い出したw でも青色色素無いんだ。変わりに体に優しいパセリ飯にしてみようかな!! また何かあったら報告するね! 785 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 01 20 57.76 0 784 緑はおいしく見える悪寒…w 786 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 01 35 09.11 O 784 パセリ飯って、ビタミンと食物繊維が多そう 嫁子さんたら親切ねw 787 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 01 47 14.80 0 784 青色素の食材なんて、普通の家庭にはないよwww パセリ飯はうまそうだからやめれw あ、いっそのことパセリ入れたバターライスとかにしちゃうとかw もう、嫁に弁当作らせたら肥える一方だとわかれば頼まなくなるんじゃない? バターライスにラードで焼いたチキンソテー、甘い玉子焼とかさ。 野菜なしでw 788 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 01 53 44.33 0 いや、体重が0.1t手前で肉ばっか食べてるコトメだったらダイエットなんて もう考えてないはず そのメニューなら多分喜んで食べると思う 789 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 02 13 50.91 O 白飯の上にパセリ敷き詰めて、ちっさい森みたくすればイイヨ 790 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 02 34 20.56 0 キャラ弁ブログで、カキ氷用のブルーハワイでご飯を青く染めてて ヲチスレでドン引きされてたのを思い出した。 791 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 03 20 41.88 0 ゴロッと豚足入れて、ふりかけで「共食い乙w」と書いたらどうよ 792 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 03 46 46.03 0 いっそのこと着色料買うってもの手だよ! 少しだけならお菓子作りにも役立つ。入れすぎるとアメリカのバターケーキみたいになるけど。 793 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 03 47 28.33 0 パセリとご飯を6:4くらいにすればいいと思う ニガー 794 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 03 52 54.85 0 いい大人の弁当なんか作るのやめちまえ 「文句言われるので作りません、花嫁修業かねて自分でやれば」 795 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 04 17 05.70 0 そういうコトメは結婚しても、近距離に住んで実家に集りにくる 796 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 04 53 14.19 0 青色のご飯作りたいのなら プリンタのインク使えばいいじゃない 798 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 05 56 02.05 0 そもそもなんでコトメの弁当をご親切に作っているの? 旦那もコトメに注意しろよ。 799 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 06 40 14.89 0 旦那の弁当作るついでとかじゃない? 800 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 08 08 09.95 0 776 ハスカップってベリー類みたいに使うんだと思ってた。 ゼリーやジュースのイメージだから、塩漬けなんて目からウロコだよ。 今度北海道の親戚に聞いてみよう。 830 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 21 33 56.31 0 コトメの弁当をパセリライス+ 789の案を採用して パセリライスの上から、パセリを全体にブスブス刺して 脂肪脳のコトメにピッタリな森ガールwww弁当作ってやった。 そして弁当も確認せず持ってったコトメ。帰宅したら 晩御飯がパセリの天ぷらだったから、義実家全員グルか!!と被害妄想炸裂 しかもパセリとか食い物じゃないし! 今日の弁当は食わないで捨てた!と、自爆したため 食べ物は粗末にしない!が家訓のウトを噴火させた 明日からコトメの食事は一切必要無しだって!!やったー! ちなみにコトメ弁当は、最初はトメさんが作ってたけど 私と旦那が期間限定同居に伴い、2個作るのも3個作るのも一緒~と 私が弁当作成引き受けてた。 831 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 21 52 32.84 0 830 そういう経緯だと、トメがコトメの肩を持つ可能性が。 832 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 21 56 03.19 0 これで外食が増えて、コトメが名実ともに0.1tデヴになると予想してみる 835 :名無しさん@HOME:2012/09/14(金) 22 57 05.64 0 パセリのパスタ大好き。ブーケほどもあるパセリで作るの楽しみにしてる。 パセリは食べ物じゃないなんて、正直殺意がわく…。 839 :名無しさん@HOME:2012/09/15(土) 01 19 16.42 0 パセリはうまいんだぞ! 家庭菜園のパセリだって、夜中に見に行くと パセリが見えなくなるくらい、びっしりナメクジがたかってもりもり食べてるぞ! ナメクジにも大人気だ! 840 :名無しさん@HOME:2012/09/15(土) 08 38 04.36 0 そのナメクジをコトメに食わせろってことですね! 841 :名無しさん@HOME:2012/09/15(土) 08 46 13.79 0 ナメクジ「解せぬ」 次のお話→804
https://w.atwiki.jp/negiparo2/pages/438.html
196 :紗羅綺麗:04/01/20 11 00 ID MU7IdxTD continuation of 前スレ 「今、ここでオナニーしてみせたら・・・。大好きなこども先生の包茎チンポ、あなたに剥かせてあげてもよくってよ」 「!」 英子の言葉に、あやかは硬直した。 それと同時に。英子の取り巻きの手によって、縛られていたあやかの右手だけが、拘束を解かれる。 あやかは震える右手を、ゆっくりと下半身に持っていった。 ひ、人前で自分の大事な所を触って、気持ち良くなるなんて・・・。 でも、でも、ネギ先生のおちんちんを、剥くためですわ! 目的も、手段も。異様な状況下に置かれ、あやかは混乱していた。 頭の中で、世界がグルングルン回る。 お、お、オマンコをいじる・・・ネギ先生の・・・おチンポを剥くため・・・。 悪夢の中にいるかのように。何も考えられなくなったあやかが、スカートの中に右手を入れようとした、その瞬間・・・。 「お嬢様のオナニーショーだわ!」 「育ちのいいお嬢さんは、どんな自慰をなさるのかしら」 周囲ではやし立てる声がして、あやかはビクッ、と我に帰った。 わ、私、一体何をしようとしていたの!? それを見て、英子はニヤリと笑った。 「ざ~んねん。時間切れ」 あやかがハッ、と顔をあげると・・・。涙目のネギくんを後ろから抱きしめてる英子が、両手をその股間にあてがいながら、勝ち誇るように言った。 「という訳で・・・。こども先生の皮かむりチンポは、私が剥いちゃいます」 英子の言葉に、ネギくんは恐怖した。 「やめてください!やめてぇ!」 後ろから、英子の両手でチンポを握られ、ネギくんが身をよじらせようとした瞬間。 アサガオのツボミのようなネギくんの包茎チンポの先端に、英子の人さし指が突き刺さった。 そのまま、指先で包皮の中をジュボジュボとかき回され、ネギくんは悶絶した。 「い、痛い!痛いですぅ!」 「暴れると、カッターナイフで包茎手術するわよ!」 英子の一喝に。ジタバタしていたネギくんはビクン、と動きを止めた。 「せっかく包茎チンポをオトナにしてあげるって言ってるんでしょう?」 ツツー、と後ろからネギくんの首筋に唇を這わせると、耳元で英子は囁いた。 「さぁ、『ボクのオチンチンの皮を剥いてください』、ってキチンとお願いしなさい」 「そ、そんな!」 口ごたえしようとしたネギくんの包皮をつまみ、英子はギリギリとねじりあげた。 「はぅう!」 「ほうら、素直にお願いしないと・・・とっても痛い剥き方で、チンポの皮を剥くわよ」 ペニスの先が、ズキン、ズキンと痛むのをこらえながら・・・。 ネギくんは、涙声で、恥辱の懇願を始める。 「ボクの・・・うぅ・・・だ、だらしない皮かむりチンポを・・・」 顔面蒼白なあやかの前で。ネギくんは涙声で言った。 「ひっく・・・・や、やさしく、剥いてくださぁい・・・」 後ろからチュッ、とネギくんの頬にキスすると、英子は優しく囁いた。 「はい、よく言えました」 あらためて、両手で優しくチンポをつまむと。 震えるネギくんの目の前で。英子はゆっくりと、皮を剥いていく。 むにゅっ、と皮がめくれ、その中に隠されていた亀頭が顔を出した。 「は~い。生まれてから、ずっと隠れていた亀さん、こんにちわ~」 英子が茶化すように言うと。周囲の女生徒たちが殺到して、ネギくんの股間を覗き込んだ。 「わっ、わっ、ホントに亀の形してる。可愛い~」 「先が二つに割れてるよ。オシッコはここから出るのかな?」 恥かしさに、ネギくんは死んでしまいそうだった。 その間にも、英子は皮を引きずり下ろし、ついに・・・。 カリ首の一番太い部分まで剥けた皮は、引き裂けんばかりに押し広げられ、張り詰めた。 「い、痛い!痛い!痛いですぅ!」 「先生、暴れると皮が切れちゃいますよ」 脅しに近い英子の言葉に。ネギくんが取れる行動はひとつだった。 「くすん・・・・。英子さぁん・・・。お願いです・・・。」 それは、涙目で哀願すること。 プライドも何もかも捨て、ただひたすら・・・・。 「優しくして・・・痛くしないでくださぁい・・・」 まるで生まれたての赤ん坊のように。 自分に100%屈服しているネギくんと、その前で青い顔をしているあやかを見比べながら、英子は心の中で喝采を叫んだ。 勝った! この生意気な雪広あやかに・・・・。私は今、勝利の瞬間を見せ付けている! 武者震いだろうか?体が奮えるのを押さえながら。 英子はゆっくりと、ネギくんの包皮を剥き下ろして行く。 カリ首まで達した皮は、限界までミチミチミチ・・・と張り詰めた。 ネギくんが恐怖に目を見開く。 「ダメ、ダメですぅ!もうコレ以上は剥けませぇん!」 その絶叫を聞きながら。英子は軽いめまいにも似た、エクスタシーを感じていた。 そのまま、包皮を摘んでいる指を一気に引き降ろす。 「い、痛い!」 ネギくんが泣き声を上げるのと同時に。 ビッ!と包皮が切り裂けたかと思う痛みが走った。 だが、皮は無事にカリ首を通過し。完全に剥け、亀頭が露出していた。 それと同時に、むっ、とした臭気が鼻をつく。 カリのあたりには、ネギくんが生まれた時から蓄積された恥垢が、ビッシリとこびり付いていた。 はぁ、はぁと荒い息をつくネギくんの股間を覗き込み、英子は微笑んだ。 「先生、これでオトナちんぽになれたね」 そう言うと、英子は包皮を握っていた手を放した。 根元まで剥かれた包皮は、弾力で元に戻ろうとしたが・・・。 カリ首の一番太い所で引っかかってしまい、亀頭までは戻れない。 生まれて初めて完全露出したネギくんの陰茎には、外気さえも耐えられない刺激だった。 ヒンヤリとした空気に触れ、亀頭の粘膜がビリビリと痺れるように痛む。 「戻して!お願い、ボクのおちんちん、元に戻してくださぁい!」 パニックを起こして泣き叫ぶネギくんの哀願を聞き流し、英子は意地悪く言った。 「先生、せっかく剥けたんですから、おちんちんをキレイキレイしましょうねー」 そう言うと、英子は女生徒の一人が差し出したウエットティッシュを受け取った。 「や、やめてぇ・・・」 剥きたての陰茎に、英子がピタッ、とウエットティッシュをあてがった瞬間。 ネギくんは恐怖した。 「はぅ!」 ヒンヤリした感触と、粘膜を直接触られる痛みに、ネギくんは思わず身をすくめる。 「やめて・・・やめてくださぁい・・・」 「先生。キレイにしないと、女の子に嫌われますよ」 ネギくんは、ムダと知りつつも、目の前で震えているあやかに懇願した。 「いいんちょさぁん・・・助けてくださぁい・・・」 すでに抗議の声をあげる気力もなくしたあやかは。 愛するネギくんに助けを求められても、手も足も出せない状況に身もだえするだけだった。 「覚悟はいいかしら?」 英子はニヤリ、と笑うと・・・。 剥きたての恥垢まみれの陰茎を、ゴシゴシゴシ!と一気にシゴきたてた。 「うわぁあああ!」 「せ、先生!先生!」 もう、あやかの絶叫さえも耳に入らない。 まるで消しゴムのカスのように。悶絶するネギくんのチンポから恥垢がボロボロと剥がれ落ち、きれいなピンク色の地肌が現れた。 英子の指は、根元から恥垢をこそぎ落としながら、少しづつチンポの先端に向かっていく。 「さて・・・ここが一番汚いわねー」 英子は、指で輪っかを作り、カリ首をその中にはめた。 男性の一番敏感な性感帯を。 ウエットティッシュ越しとはいえ、爪を立て、英子は一気に恥垢をこそぎ落とした。 「ひぎぃいいい!」 英子の指先がグルングルンとカリ首の周囲を回転するたび、ネゴくんの体が痙攣する。 「ふにゃぁあぁ・・・」 ついにネギくんは脱力し、英子の体に寄りかかった。 英子は、何かに取り付かれたかのように。一心不乱にネギくんのカリ首を擦りたてていく。 「はい、次は亀さんですよー」 英子は恥垢で真っ黒に汚れたウエットティッシュを取り代えると・・・。 ティッシュをあてた掌で、亀頭を包みこむようにして、ゴリゴリゴリッ!とこねくり廻した。 「あ、あ、あぁあああん!」 亀頭を乱暴に擦られ・・・ネギくんの体に、痛みとは別の感覚が芽生えた。 「あらぁ?拭いても拭いても、キレイにならないわねぇ・・・」 ネギくんの変化に気付いた英子は。 ティッシュをどけると、鈴口から漏れ出てくる先走り液を、指先で掬い上げた。 「何かしら・・・。このネバネバ・・・。先生、もしかして、感じてるの?」 ガマン汁にまみれた指をネギくんの顔の前に持っていき、糸を引かせる。 真っ赤にした顔でうつむき、無言のままのネギくんを見て、英子は勝ち誇ったように笑った。 「さて、おとなチンポになったし、キレイキレイもしたし・・・」 つやつやのピンク色になったチンポを指でなぞりながら。 英子は、あやかに見せ付けるかのように言った。 「いよいよ、こども先生の童貞を・・・いただくとしますか」 to be continued